先輩社員の声 Mさん

独自の技術と豊富な製品群で、日本のモノづくりを根底で支えています。
それぞれの部署で活躍する社員を紹介します!

Mさん生産本部川崎工場 製造部製造第二課
物質工学科卒
2014年入社

おおらかでやさしい先輩が多く、仕事の合間には趣味やそれぞれの家族の話で盛り上がっています。この雰囲気の良さが当社で働く大きな魅力ですね。

もっと設備、装置に精通して、
より多くの製品を手掛けられるようになりたい。

学校では物質工学を学び、温度差で物質を分離して製品をつくる会社なら、学校で学んだ知識がいかせると思い、当社を志望しました。現在は川崎工場の製造部製造第二課に配属されて、日々精進しています。川崎工場は、1963年に建設され、大量生産可能な連続生産設備、少量生産できるバッチ生産設備が多数あります。その中でも私が所属している製造第二課では、連続生産設備が4基、高圧反応器が4基、バッチ式蒸留設備が7基など、川崎工場の2/3に相当する設備を担当しており、すべての設備や装置を扱えるようになるまでは、10年位の経験を必要とします。

現在、私が担当しているのは、蒸留設備で、24時間連続生産しています。4直三交替で仕事にあたっています。入社し2年間は昼間の勤務でしたが、3年目から三交替勤務に替わり夜間の勤務もやるようになりました。最初はきちんと仕事をこなせるか不安もありましたが、慣れると昼間勤務の時とさほど変わりなく、むしろ平日の日中などに自由になる時間が多いことや給与面での交替勤務手当というメリットの方が大きいと感じています。

広い工場内で連絡をとって仕事を行うため無線を使ってやり取りをおこなっています。私が分からないことがあった時も直ぐに駆けつけてフォローしてくださったり、面倒見の良い先輩ばかりで仕事はしやすい環境です。入社しすぐの頃は専門用語なども分からないことが多くありましたが、一つひとつ丁寧に教えてもらえたことで作業内容を理解して伝達することができるようになりました。おかげで最近は、自身で判断出来る作業も増えてきました。また、当社では改善を常に意識しており、もっと効率よく、安全に仕事を進めるにはどうすればいいかを考えるという取り組みを行っています。私も仕事をする際に「この作業は本当に必要な作業か」、「他のやり方はないだろうか」と常に考え、先輩や上長と相談しながら取り組んでいます。

この製品は、K社のシャンプーに使用されているとか、T社のブレーキオイルとして使用されているなど驚くこともあります。当社の社名が表立って出ることはなくても、自分が手掛けているものがさまざまな製品となり、人々の生活を支えるものとして使われていることを実感しています。

今後のキャリアプランについて、それぞれの想い

分散型制御システム(DCS)で設備を制御したり、普段見ることがない大型のポンプを起動させたりしているのを見ると、大きな工場で働いているんだなという実感が湧きます。まだ一人で監視業務をしたことはありませんが、先輩のサポートなしでできる作業を一つずつ増やしていくことで着実にキャリアアップして、いつかは教える側になり後輩をフォローしていきたいと思います。今は自分がこなすべき仕事を一つひとつ着実にこなし、より多くの設備を扱えるようになりたいです。

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