先輩社員の声 Sさん

独自の技術と豊富な製品群で、日本のモノづくりを根底で支えています。
それぞれの部署で活躍する社員を紹介します!

Sさん管理本部 購買部
文化構想学部
2016年⼊社

入社1年目で価格交渉という仕事を任せてもらえることに、大きな責任とやりがいを感じています。今後は海外メーカーとの直接交渉もやっていきたいです。

入社の決め手は雰囲気の良さ。
上司や先輩に恵まれ、日々新たな業務に挑戦中です。

入社して3週間は川崎工場で新人研修を行い、基本的な社会人マナーや製品知識などを学びました。その後現在の購買部に配属となり、実践的に教わりながら仕事の流れを覚え、入社して半年ほど経ってからは一人で取引先との交渉を任されるようになりました。

購買部では7人が手分けをして原料や機材の調達業務を行っており、私は原料を担当しています。種類や量を工場から指定されたとおりに発注することが基本ですが、私たち購買部が工場の生産予定表をもとに、何が、どれだけ必要かを判断して発注する場合もあります。原料には海外から輸入するものも多く、納入まで2~3カ月かかることも多々あるので、早めに発注します。また、為替や原油価格で価格が変動するので、早さだけでなくタイミングを計ることも大切です。

以前、私が担当する原料の取引先がトラブルで稼動停止してしまい、次月から通常量の半分しか納入してもらえないかもしれないということがありました。重要な原料なので、大慌てで先輩に相談。営業部など他部署の人にも協力してもらうことでなんとか代わりに納入してもらえる取引先を見つけることができました。このトラブルで、1社に大量に発注するのではなく、いくつかの取引先に分けて発注することでリスクヘッジしなければならないということを学びました。

担当原料の年間予算単価の設定も任されており、多くの数字を扱うので何度もチェックするようにしています。それでも時おり見落としていることがあり、まだまだ先輩や上司にフォローしていただいている状態です。購買部はもちろん、他の部においても優しくて面倒見がよい先輩が多く、分からないことも気軽に質問できる社風です。

まだ一人前の戦力にはなっていませんが、今、特に力を入れているのは、新しい取引先を開拓することです。それによって、コスト削減や原料の品質アップなど、会社の経営面に貢献したいと思っています。価格交渉なども少しずつできるようになってきました。最近は国内メーカーが生産中止することもあり、海外メーカーと取引する機会も増えてきました。現在は当社とメーカーとの間に商社が入っていますが、今後は直接やり取りすることもあるはずです。その時に備えて英語の勉強をしています。また、原料の性質や危険性なども知っておく必要があるので、危険物取扱者の資格を取得しました。

こんな人と働きたい!

「理系や文系にこだわらず、学ぼうという意志がある人!」

私自身も文系学部出身で、入社するまで化学的な知識はまったくありませんでした。こんな私が化学メーカーで働けるのか最初は不安もありましたが、就職を機に少しずつ勉強して、今では原料の名前などもかなり分かるようになってきました。理系の知識がなくても学ぼうという意志がある人なら問題なく活躍できるはずです。

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