2018年01月25日
新機能性材料展2018 出展のお知らせ

日本乳化剤株式会社は、新機能性材料展2018に出展します。
新機能性材料展2018は、”新しい”付加価値を創造する機能性マテリアルの総合展です。
グループ会社の株式会社日本触媒のブース内にて、パネル説明およびサンプル展示、口頭プレゼンテーションを行います。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

【展示会名】 新機能性材料展2018(コンバーティングテクノロジー総合展2018内)
【開催期間】     2018年2月14日(水)~ 2月16日(金)10:00~17:00
【場所】          東京ビッグサイト東ホール
【小間番号】     2B-10 (東2ホール) 株式会社日本触媒ブース内
【共同出展社】  株式会社日本触媒
【オフィシャルサイト】 http://convertechexpo.com/index.html

展示会入場料は3,000円ですが、ウェブサイトで事前来場登録された方は入場無料となります。
詳しくはオフィシャルサイトのご案内をご確認ください。

【出展品目】
<日本乳化剤株式会社>
・イオン液体
○○○イオン液体/反応性活性剤 アミノイオン AS/REシリーズ(開発品)
○○○超親水性付与剤 アミノイオン REシリーズ(開発品)

<株式会社日本触媒>
・熱硬化イミド型ナノコンポジット材料 IX-NC-CE(開発品)
・酸化グラフェン(開発品)
・機能性微粒子
○○○シリカナノ粒子分散液 IX-3-NPシリーズ(開発品)
○○○シリコーンナノ粒子 IX-3-SCシリーズ(開発品)
○○○単分散粒子 有機無機複合粒子 IX-3-YDシリーズ(開発品)
・密着性・強靭性付与モノマー FX-AO-MA(開発品)

2017年12月01日
日本乳化剤がSIP-Ligninコンソーシアムに参画しました。

SIP-Ligninは内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」の中で、「地域のリグニン資源が先導するバイオマス利用システムの技術革新」と題して研究課題化されており、国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所の山田竜彦氏を研究代表者として産学官30機関(研究法人:5, 大学:8, 民間企業:17)がコンソーシアムを結成し、取り組んでいます。

リグニンは植物系バイオマスの約20~35%を占める細胞壁の主成分の一つです。しかし、その構造多様性から現在までほとんど利活用されてきませんでした。SIP-Ligninでは、スギのリグニンから機能性を付与した改質リグニンの製造・加工・機能化・最終製品化・副産物利用を含め、農山村のバイオマスを原料とした一連の技術を総合的に開発することで、地域に高収益をもたらす「リグニン産業」という新たなビジネス基盤を確立することを目指します。

当社は、2017年11月からコンソーシアムに参画し、研究項目Ⅰ「林地残材からの改質リグニンの製造と安定供給技術の開発」の一部を担当しています。リグニンを有効利用する技術を開発することで、新たな産業創出と地方創生へ貢献します。

※詳細はSIP-Ligninのホームページをご参照ください。

http://lignin.ffpri.affrc.go.jp/index.html

2017年11月16日
第8回イオン液体討論会にて研究成果を発表します。

「第8回イオン液体討論会」にて、当社と東京工業大学 物質理工学院・材料系 大内幸雄教授の研究グループによる共同研究成果をポスター発表します。発表内容は、高分子材料にイオン液体を添加した際の帯電防止効果を確認し、表面状態をX 線光電子分光法(XPS)を用いて解析したものです。

【第8回イオン液体討論会】
主催:イオン液体研究会
日程:2017年11月23日(木)~24日(金)
会場:東京農工大学

http://www.ilra.jp/8th_jsil/index.html

発表番号:P008
発表タイトル:X 線光電子分光法を用いたイオン液体添加高分子材料の帯電防止効果と表面状態に関する研究

当社は、これまでに独自設計したハロゲンフリー型イオン液体(アミノイオン®)を開発しています。引き続き、帯電防止機能をはじめとする特長のあるイオン液体を追究し、新たな用途開発を目指します。

2017年07月07日
日本乳化剤が参画する研究開発テーマが、NEDOの委託事業に採択されました。

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成29年度(2017年度)「エネルギー・環境新技術先導プログラム」・研究開発課題B5「非可食性バイオマスからの高機能化学品・材料を製造するバリューチェーン構築のための生産システムの開発」において、当社が参画する研究開発テーマ「バイオベース化合物の連続分離変換プロセス」が採択されました。

当テーマは、京都府公立大学法人 京都府立大学、長瀬産業株式会社、日本乳化剤株式会社の3者共同で受託し、イオン液体を用いた非可食性バイオマスの変換プロセスについて、技術確立と低コスト化を目指すものであります。

NEDO「エネルギー・環境新技術先導プログラム」とは、省エネルギー・新エネルギー・CO2削減等のエネルギー・環境分野において、2030年以降の実用化を見据えた革新的な 技術・システムの先導研究を実施し、将来の国家プロジェクト化への道筋をつけることを目指すものであり、今年度は応募110件のうち、32件の研究開発テーマが採択されております。

※詳細はNEDOホームページの、『平成29年度「エネルギー・環境新技術先導プログラム」公募に係る実施体制の決定について』をご参照下さい。

http://www.nedo.go.jp/koubo/CA3_100134.html